2007年01月24日

2007/01/24 骨折した!!

目覚ましの音で目覚め、ベッドからはい出した…と思った瞬間に強烈に転倒。

//その模様を説明しますと…

まずベッドから右足を下ろして踏み出します。そこで次に左足で歩み始めるわけですが…。
 「………!?」左足が命令した位置まで動かずに(軽く痺れを覚えつつ、感覚がない)、全重心が中途半端に持ち上げた状態の足にかかり、全身全霊の力を込めて畳に突き指をする形に。
 「!!!!!!!!!」当然、そのような状態で自重を支えられるはずもなく、重心は更に左へと移り、朝一で無様に転倒する羽目に。

…目覚ましは這って止めました。

痛みは治まることなく…もしろ時と共に増してくる様子。ちょっと座って状況の把握。
 どうやら、”起床時に四肢の内何れか一つ(ローテーションする)が麻痺している”件の謎の症状が発動したらしい。
 (…これには定頻度ながら気まぐれに発生するので迷惑極まりなく、ほとほと困っております。)
 しかも、”直前までは自覚症状が一切無い”のが困りもの。(受け身もとれんちゅーねん。)大抵後の祭り。

それはそうとして。
P1020609.jpg
 こんな感じ。なにやら足の血色が良くなって、サイズも大きくなっています。
 じゃあ健康的?かといいますと……。………これがですね。呻きを堪えることすら難しいんですよ。

今日はジョブが流れる初日か…幸い、左足の五指とも”一応は曲がる”(そのたびに重い痛みが発せられますが、気にしない)ので、折れちゃいない…かな?
なら歩けるし、そのうち痛みも引くでしょう…?。

とにかく、歩行がままならないので(足を引きずることになります)、通常より徒歩の通勤区間は1.5倍ほどの時間を要すると見て…。
打算的な側面も併せ持つと私的な評価を持つところの私は歯磨き以外の全てをショートカットし、通常より15分前に家を出ることに成功。
しかしながら、思った以上に手間取り(痛い!)…結局始業時間ぎりぎりになってしまいました。

…ジョブ、流れましたか…。
 「……ちょっと相談事があるのですが…(おもむろに靴下を脱ぐ)」
 「なにこれ、ぐちゃぐちゃじゃない。病院いきなさいよ」
 「かなり酷いんですけど…爪剥がれかけてるし…湿布巻く?」

改めて明るい場所で見ると…我が事ながら「うわ… こりゃ痛むはずだ…」
ちょっと指の間を空けて側面から見ると、”紫色の内出血は帯状に指を巻いている”。
改めてしげしげと観察しつつ…
 「…骨、いってますかね…」
 「いってるかもよ。今病院調べるからいってきなさい」

…行ってきます。
湿布をくるっと指に巻き(ひんやりしてよい感じ。火箸でブスブスやられているような痛みはあるけど)、
上から靴下を履くと半ば固定された様になり、大幅に歩きやすくなった上に、痛みが低減。

(しかし、道中を往復するのもこれまた難儀な話です。)
さて、足を引き引き手近な整形外科へゆき、診察を受けました。
問診の後、レントゲンを撮影。「その様子だと大丈夫そうだね。内出血で不安になったかな?」と、
笑いながら言われ(そうかも、実際には痛くないのかも)などと考えつつ写真まち。

再診に呼ばれた際は、多少恥ずかしさを覚えつつも、貼られた写真を見ると…
「これ、横からの写真なんだけれど…」「折れてないですね、よかった」「やっぱりそう見える?」
で、次の写真。一見して問題なさそうに見えるのですが、何か薬指だけ間接が一個多い(しかも団子状に黒っぽい)
「先生、これってまさか…」「上から見ると折れてるんだよね…変わった折れ方をしたね。」
(…斜めに輪切りになってるってことですか)

添え木(最近はを当てる段になって、指に当たると…”痛い。”(特大フォントにしたい)
 「あ…やっぱり痛みますか、そうでなくちゃ駄目だよね」
 「…もの凄く。…具体的にはタンスの角にこれまでにない画期的な加速度で指を打ち付けたような感じです」
しかしながら、隣の中指は全く痛まないため、テーピングする形で補強して頂きました。

添え木の大部分は足の裏に回っており、歩く際の衝撃が薬指に響くようになりました。
更に、不正な角度からモーメントが加わったり、曲げようと力を入れると、
一拍で置いてから、涙目で「ヒロシです…」 といいたくなるほど強烈な痛みが襲います。

午後一には戻って報告。「左足の薬指なんですが…転倒によりこれを骨折、四週間の間固定と投薬が必要とのことです」
しかし、筋弛緩薬と鎮痛剤。飲み合わせに留意が必要とみました…ので、
まだ飲んでません。

今現在熱っぽいです。
”本来の間接が無事なら、途中が折れていようが指は曲がる(筋肉その他で引っ張られてるからかな)”一つ学習しました。

また、職場からの帰りがけ、何やら子猫が3匹脇から走り出でるなり足にまとわりつき始めました。
P1020613.jpg
ああ…慰められるなあ、と思って手を伸ばすと、中の一匹はゴロゴロいいながらさかんに指に噛みつくは引っ掻くは…(なんなんだ。)
P1020615.jpg
「僕は今、貴方にささやかな嫌がらせをしているのです。…追い打ちと心得いただいてよろしいかと。」
「やめれ。」

まぁ、子猫なので引っかかれても噛まれても傷一つも無し。
甘噛みとネコパンチ(両手ラッシュ)の様子を楽しみ、撫でまくってから逃げてきました。

付録
\* 私の必殺技リスト(暫定版)*
 ←→ CTRL+ALT+DEL :技名 大転倒:発動直後に骨折状態になり移動速度半減。
     骨折状態からの復帰には四週間もかかる上、痛くて参る。

 ↓↓ CTRL+C :技名 上記の技同様、自前金縛り、顎から着地:朝からなんだか悲しくなるぞ。

 ↓→ 電源ボタン長押し :固有必殺技 靴履き忘れた!
     左右の靴を間違えたまま出撃してしまう。

  X  :技名 金縛りだ!:金縛り状態になり動けない。
     直、起き抜けに発動した場合はランダムでいいかげんな効果。これまた参る。

 ↑ + コマンドラインでX :技名 水換え:ただ黙々と水を換えます。

 → + ワクチンソフト重複インストール:技名 コーヒーこぼした!:机の上は大惨事だ。
//
処置後の左足。
P1020616.jpg
P1020621.jpg

 今のところ、常時はなんとか…しかし、靴を履く・脱ぐ動作だけはかなりの苦痛です。
 天の声:「靴が駄目ならサンダルを履けばいいじゃない」
 「満員電車で踏まれると、即死しかねないのでやめときます。」
 天の声:「サンダルが駄目なら高下駄を履けばいいじゃない」
 「…貴方は私をどうしたいのですか?」

そんなアンニュイでブリリアントな日常であります。

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